沖縄100Kの魅力そのままに、
マイコップの大会を目指します
全国的にも事例が少ない「マイコップ」給水。
本大会では大会コンセプトである「誰かに語りたくなる100km」につながる施策として実施することにしました。
沖縄のきれいな景色を見ながらエイドでの会話がこれまで以上に生まれ、旅先での思い出を誰かに共有したくなる大会を目指します。
なぜマイコップ??
- ゴミを増やさない、残さない
- ボランティア不足の解消、持続可能な大会に
- 主催者、参加者共に満足できる大会を目指す
大会の魅力は変わりません!
- エイドのボランティアはこれまで通り配置
- エイド(給水、給食)の特産品や数量は減りません
- 前回同様に全34カ所のエイドがあります
※場所によっては人数を減らすエイドもございます
具体的な運用方法
- 前半20kmのエイドまでは、混雑を避ける為紙コップも用意します
- トップ選手は、できる限りスタッフが注ぎます
- 紛失、破損の方には予備のコップをお渡しします
- コップは参加賞として、大会側からお渡しします