往復シャトルバスのご案内
当日は、那覇市の沖縄都市モノレール ①おもろまち駅 ②県庁前駅 ③旭橋駅 の3地点からスタート会場の与那古浜公園まで往復シャトルバスを運行いたします。(有料:1,500円)
- 往復シャトルバスのチケットの販売は事前販売のみとなっております。当日の販売は予定しておりませんので、予め、ご了承ください。那覇市内からメイン会場までは、約10kmです。
- ご購入後の発車駅の変更はできませんので、ご了承ください。
- 復路のみご利用の方も、往復チケットをご購入ください。
往復航空機+宿泊のご案内
沖縄100Kウルトラマラソン参加にはJALダイナミックパッケージ(航空券+宿泊+オプションレンタカー)をおすすめいたします。
ワーケーションで大会を楽しもう!
With コロナ時代の「大会」の楽しみ方。
レース参加×ワーケーションで、沖縄100Kはもっと楽しくなる!!!
せっかく沖縄まで大会参加で行くなら、試してもらいたいのが「ワーケーション」。
ワーケーションとは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語であり、旅先での休暇を楽しみながら仕事の時間を取る、新しい旅のカタチです。
新型コロナウィルスの影響で働き方改革が進み、テレワークを導入する企業がますます増えている昨今、ワーケーションが改めて注目を集めています。
特にウルトラマラソンのように体力的な負荷をかける種目では、事前のコンディションづくりや大会後のリカバリーのためにも、滞在時間を長くすることはメリットばかりです。
ワーケーションとは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語であり、旅先での休暇を楽しみながら仕事の時間を取る、新しい旅のカタチです。
新型コロナウィルスの影響で働き方改革が進み、テレワークを導入する企業がますます増えている昨今、ワーケーションが改めて注目を集めています。
特にウルトラマラソンのように体力的な負荷をかける種目では、事前のコンディションづくりや大会後のリカバリーのためにも、滞在時間を長くすることはメリットばかりです。
- Point1大会前には余裕を持って現地入り。
- レースのスタート時間に合わせた早朝ジョグをしながら、日中はテレワークで。
※沖縄にはワーケーション対応ホテルが複数あり、利用すると便利です!
- Point2大会前日は完全リラックス。当日のタイムスケジュールを意識しつつ、コースを視察。
- Point3大会のコースはニライカナイ橋、平和記念公園、知念岬など沖縄を感じる名所ばかり。
- Point4大会翌日は完全リカバリー。レースの余韻をかみしめながらテレワークでゆったりと過ごしてください。
- レースでも通過する南城市にある「ユインチホテル南城」(写真左)や国際通りにも近い「ダブルツリーbyヒルトン那覇」(写真中央)、「ホテルJALシティ那覇」(写真右)など。
※大会会場周辺には、テレワークに対応したホテルも多数。
これまでは、前泊もしくは後泊など都合をつけて大会への参加行程を決め、あわただしく過ごしていたランナーの方も多いと思いますが、テレワークを活用しながら「沖縄100Kウルトラマラソン×ワーケーション」で大会を楽しんでみてください。